色々なＨＰを参考にしたところ、いくつかの事が解かりました。
〔１〕口座を開設しても、株取引をしなければお金はかからない。
〔２〕複数の証券会社で口座を作っても、問題は無い。
〔３〕信用取引をしなければ、投資額はなくなっても、負債は抱えない。
以上の事から、まずは口座を開設してみようと思います。

【ことわざ】
～門前の小僧習わぬ経を読む（モンゼンのコゾウ　ナラわぬキョウをヨム）～
意味：毎日のように繰り返し見たり聞いたりしていると、習わなくても覚える事が出来る。

小遣いが、もう少し欲しい・・・
和尚(管理人)には最近そんな金欲が湧き出してきた。
なぜか・・・それは菩薩様にも解からない(T人T)
だが解かってる事はある。
それは三途の川を渡る時は、お金が必要って事だ。

と言うことで、和尚は弐万円/月のお小遣いを、参万円にしたいと思っている。
だが不景気なこの時期、小遣い増やしたくても、残業は出来ない。
そんな環境下から、ちょっと株にでも手を出してみようかと思いたった。
株についての和尚の知識は、皆無といって良い。こんな状況で株に手を出したら、お釈迦様の足元で賽銭箱に手を突っ込んでいるようなものだ。
最近はネットトレードが出来る為、随分と一般的になった様だが、まずは株について勉強する事にした。

株をはじめる前に、小生への心得３カ条を定めた。
〔１〕今現在の生活を崩すべからず(趣味の範囲とする）
〔２〕欲にかられて、無謀な株式投資はご法度
〔３〕損をしたら誰かが幸せになったと思え

以上の心得を守り、株修行に入る事とした。

【ことわざ】
～地獄の沙汰も金次第（ジゴクのサタもカネシダイ）～
意味：どんな事も、お金があれば思い通りに出来る事。
由来：地獄の閻魔大王も、裁かれる時にお金を出せば手加減してくれる